PI-19の魅力(23との違い) - パラグライダースクール【ソラトピアつくば】

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PI-19の魅力(23との違い)

カテゴリー: 商品のご紹介  2013-07-25

皆さん、こんにちは!

キドちゃんこと城所です。

 

普段は金土日月のエリアコンディションと翌日の気象予想をお伝えしておりますこのブログ、

皆さん、ぶっちゃけ見て頂けておりますでしょうか?

きっとひそかに大勢の方が見ているに違いない!

と自分に一生懸命言い聞かせているのですが、

実はまだ模索段階なのです。

何をどうすればお客さんにとって有意義なのか?

日々、愛と苦悩の日々を送っております。

ロダンの作品よりも考え込んでおります。

よって、もし「あんな事やこんな事を書いて欲しい!」

なんてご要望がございましたら、是非ともお聞かせ下さいませ。

手ぐすね引いてお待ちしております。

 

さて、今回は今更ながらなのですが、アドバンスの軽量グライダー『PI』の試乗記です。

昨年の秋に発売されたこの機種、実はサイズ23はとっくに試乗&ソアリングしていたのですが、

最近ようやく念願のサイズ19に乗る事ができました。

そこでまたもや「なんじゃこりゃぁ~」的な直感を得たので、プチ試乗レポートさせていただきます。

  • 試乗日:2013年7月21日(日) 8時頃と12時頃
  • 気象条件:曇りのち晴れ 東(弱のち普) 2本とも基本的にはぶっ飛び
  • 試乗機:PI-19(50~95kg)
  • 装備重量:84kg

 

1本目は朝ハイク&フライです。

最近、多忙にかまけて運動不足だったのですが、正直言ってサイズ19の軽さ(機体2.45kg)が有り難かったです。

まるでカイトの様な軽さですね。いや正確にはスピードパラに近いのかな。

そしてTOで翼を広げて、その小ささに少し愕然...

平面19㎡はキドちゃんにとって山から飛ぶ機体としては今までで一番小さいものでした。

しかも風は弱い北東。(サイドフォロー)

今までサイズ23では軽量なので向かい風なら軽快な立ち上げでしたが、

無風~フォローだと実は一転して少し鈍く感じていました。特に頭上での走りが。

今日はましてや4㎡も小さい機体で一抹の不安...

しかし、そんな事は合点承知の助だったはず。

少し良さそうなタイミングを見計らって、いざ出陣です!

 

『テイクオフ』

それなりの覚悟でフロントで素早く出ましたが、スムーズに頭上に!

これはサイズ23よりも明らかに良い感じです。

しかし、加速の時点で感じる揚力は明らかに不十分。

いつもより更に腰を落として加重し、更に前傾しながらスピードアップ(約90%)!

すると問題なく滑空に移行しました。

 

『グライド』

まず感じるのは明らかに早い!(トリム42km/h)

普通の機体より4km/h位早いのかな?

そして、それ故に?結構安定している感じ。

飛んでいる間は怖さは全く感じません。

少し心配だったのは滑空性能。

アルファ5(4.85)よりも小さいアスペクト(4.5)から分かるように

滑空比もアルファ5(8.4)に比べ8.1と低い値。

つまりLDに届くかどうか、やや心配。

しかしリフトが期待できない朝の曇り空の割には順調に進み、

LD手前で余裕のある高度になり始めました。

 

『ターン』

そこで旋回調査。

普通に360度したつもりでしたが、スル~っと深い旋回に。

バンクが付くとともにやや沈下する感じですが、慣れれば楽しい!

明らかにサイズ23とは違います。

 

『ランディング』

旋回は沈むけど、その後はそのエネルギーで伸びる感じ。

その感覚を大事にしながらトイレ前の自分専用?LDにスポットランディング。

イエ~イ!決まった!

 

2本目はお昼前頃にTOPから。

朝より北東~東風がしっかりして2~3m/s。

弱いサーマルもある感じで、レベル~やや上空で粘っている機体もチラホラ。

立ち上げはリバースライズアップ。

04ADVANCEより

こりゃ簡単!楽しいな。頭上安定も良し。強風時のグラハン用に欲しい位だ。

振り向いて加重してテイクオフ。やはりノーマル機よりスピードは必要だ。

まずはパラTOまで1km程グライド。直前に出たスカイウォークの中級機?より明らかに沈む。

しかし進みは早く、追い抜いてしまいました。(沈んでいるので恰好良くないけど^^;)

因みに今回乗ったサイズ19は標準ライザーでアクセルなしでした。(アクセル&トリム付きも選べる様です)

パラTO近辺に出た時は普段より低い位置。1本目より明らかに低い。

LDに届くか微妙な高さ。でも取り敢えず沖に出しました。

すると弱いサーマルがカツコツ。幾らかリフトを拾って高度回復してからセンタリング。

う~ん、稼げない...(^^;

サイズ19のテイクオフウェイトは50~95kgとなってますが、

ハイク&フライプレジャーには50~75kg、

マウンテンインテンスには70~95kgとなっておりました。

よって装備84kgはソアリングには不向き、フライトダウン向きですね。

少しドキドキしましたがLDには幾らかの余裕を残して到達、

体験の人達で賑っているLDの片隅に降りたのでした。

 

と言う訳で、個人的感想ですが

扱いやすさ:サイズ19>サイズ23

旋回性:サイズ19>>サイズ23

浮き:サイズ19<<サイズ23

楽しさ:サイズ19>サイズ23

と言った感じで総合的にマイチョイスはサイズ19!と感じました♪

個人によって違うとは思いますが、試乗の機会がございましたら是非飛んでみて下さい。

今まで知らなかった意外なパラの楽しい一面が味わえると思います☆

YOUTUBEの検索でも、世界中でパラの新しい魅力を発見しているフライヤーがいらっしゃるようです。

 

尚、PIとパックのリバーシブルハーネスのイージネス

まだ使ったことないのですが、こちらも新しい一面を味わえるハーネスだと思います。

キドちゃんに物陀(物欲の神)が降臨しそうな気配が... ((((;゚Д゚))))

 

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