WhatsApp位置共有のやり方

WhatsAppは海外でよく利用されている、LINEのようなアプリです。

クロカン（またはエリア内フライト）の位置共有用に使用します。

《準備》

◯スマホにWhatsAppアプリをインストールする

◯ WhatsAppの初期設定をする

◯ソラトピアの位置共有グループに入る

　方法：ショップに張り出してあるQRコード

《メンバーの場所を見る》

グループを開いて、

『ライブロケーションを見る』を押す

グループ内で、ライブロケーションをonにしている人が、全員地図に表示されます。

Googleなどのナビアプリに移動できるので、回収の際便利です。

《自分の位置を共有する》

毎回のフライト前に位置共有をオンにします。

◯開始方法

グループ内で『＋もしくは📎』→『位置共有』→『ライブロケーションを共有』→時間指定『8時間』

これでグループ内のメンバーが位置を見れるようになります。

◯位置共有の終了

地図画面で『共有を停止』を押す

もしくは8時間経つと位置共有は自動で終わります。

※スマホのバッテリーの減りが早いので、モバイルバッテリーを接続してフライトしてください。

※スマホの設定で『バックグラウンドでの更新』がオフだと位置情報が更新されません。

　また『正確な位置情報』がオフになっていると、場所が曖昧になります。
　設定をオンにしてください。